特長/機能

Feature / Function

シンプルで直感的なユーザインターフェイス

データマネジメント環境構成ソフトウェアやデータプレパレーションソフトウェアは、多機能で複雑なユーザインターフェイスの製品が殆ど。
Preroboは誰でも分かり易く直感的なUIで、エンジニアリングやデータ操作の知識の少ないユーザでも簡単に環境構成しデータ操作できるよう配慮されています。

企業内で多くのデータを活用するために必要な多くの機能を集約

企業で様々なデータを活用するためには、各ソフトウェア同士の連携など、一連の環境構成に多くの費用と専門的な知識が必要となり、データ活用環境構成は敷居が高かったのが現状でした。
Preroboは、一連の機能を全て集約、Prerobo一つで全ての機能を満たしたデータ活用基盤が構成できます。

大規模なデータにも対応するデータベース基盤

Preroboは大規模なデータの活用に対応するため、計算資源の分散処理を可能にしています。
必要に応じてCPUを追加し、計算速度を向上させることができます。※別途追加CPUライセンスが必要な場合があります。
また、巨大なデータの蓄積に対応するため、Hadoopなどの分散データベース環境でのデータ基盤構成にも対応します。

5つのポイント

PreRoboは、ファイルやデータベースから取得した様々なデータを加工し、取得したデータや加工結果を管理、共有することができるアプリケーションです。

  • PreRoboの機能
  • 初回パスワード設定
  • ログイン
  • ログアウト
  • ヘルプの表示
  • フォルダ
  • データ登録/データファイルの作成
  • データファイルの定義変更
  • データの更新
  • データのクリーニング
  • データの自動クリーニング
  • 自動クリーニングのルール変更
  • データの加工/データビューの作成
  • データの加工内容の変更/データビューの定義編集
  • データの出力
  • 自動実行処理の登録/ジョブの作成
  • ジョブの即時実行
  • ジョブのスケジュール設定
  • 画面通知
  • ユーザー設定
  • フォルダ情報/オブジェクト情報の確認
  • オブジェクト共通機能
  • パラメータ使用時のデータビュー絞込条件実行変更
  • その他

タブをクリックすることで内容を切り替えてご確認いただけます。

初回パスワード設定

1.メール通知を使用する場合

「【PreRobo】ユーザー登録のお知らせ」メールのURLにアクセスして、パスワードを設定すると、PreRoboにログインできます。

2.メール通知を使用しない場合

アプリケーションの管理者から通知されたURLにアクセスして、パスワードを設定すると、PreRoboにログインできます。

ログイン

1.メール通知を使用する場合

ログイン画面にアクセスし、テナントコード(「【PreRobo】ユーザー登録のお知らせ」メールに記載)とユーザID(「【PreRobo】ユーザー登録のお知らせ」メールが届いたメールアドレス)、パスワード(2-1で設定したパスワード) を入力してログインすると、ホーム画面が表示されます。

2.メール通知を使用しない場合

ログイン画面にアクセスし、テナントコードとユーザーID (アプリケーションの管理者にお問い合わせください) 、パスワード(2-1で設定したパスワード) を入力してログインすると、ホーム画面が表示されます。

ブラウザにログイン情報を保持しておいて、次回以降自動でログインする場合は、ログイン画面で「ログイン情報を保持する」チェックボックスにチェックを入れてログインしてください。

ログアウト

ヘッダのメニューで「ログアウト」を選択し、PreRoboからログアウトします。

ヘルプの表示

ヘッダのメニューで「製品情報」を選択すると表示される製品情報画面に、ヘルプが表示されます。

フォルダ

フォルダは、データなどを保存しておく場所です。

フォルダには、下記の3種類があります。

通常のフォルダ

ユーザが自由に作成、使用、削除できるフォルダで、他のユーザと共有することもできます。※フォルダの権限については、ヘルプをご参照ください。(ヘルプは、製品情報画面で確認することができます。)

ユーザフォルダ

自動的に作成される各ユーザのプライベートフォルダです。

ごみ箱

データなどを削除すると、ごみ箱フォルダに移動されて、データを利用できなくなります。誤って削除したデータなどは、ごみ箱フォルダから他のフォルダに移動させると、再び利用可能になります。

データ登録/データファイルの作成

データを登録(インポート)すると、ホーム画面に水色のアイコン(=データファイル)が作成されます。

下記のいずれかの方法で、データを登録(インポート)することができます。

  • テキストファイル(.csv、.tsv、.txt)やExcelファイル(.xlsx)を、ホーム画面の保存したいフォルダにドラッグ&ドロップ
  • フォルダメニューでデータファイルのアイコンを押下し、ダイアログでインポートするファイル(Excelの場合はファイルとシート)を指定して実行

ファイルの他に、データベースのテーブルからデータをインポートすることもできます。

データファイルの定義変更

データファイルは、表形式のデータと定義情報(列の名前など)を保持しています。
データファイルの定義情報は、定義編集画面で変更することができます。

定義編集画面は、データファイルを右クリックして「定義編集」を選択すると表示されます。

< 定義編集画面の機能 >

列名の変更 列の名前を変更します。
データ型の変更 データファイルのそれぞれの列は、データ型(データの種類)の情報を保持しています。
データ型は、データを新規登録する際に自動的に判定され、データを更新する場合は、同じ列に、異なるデータ型の値はインポートできません。
  • プレロボのデータ型は、数値、日付、日時、文字列(数値、日付、日時以外の全てのデータは文字列になります。) の4種類です。
  • データ型の判定ルール(どのような書式のデータが各データ型にされるかのルール)は、ヘルプ*をご参照ください。
    *ヘルプは、製品情報画面で確認することができます。
主キーの設定 データ(レコード)を一意に特定するための列(=主キー)を設定することも可能です。
主キーを設定しておくと、重複レコードが登録されたり、空のデータが登録されるのを防ぐことができます。
列の追加、削除 新しい列を追加したり、不要な列を削除します。

データの更新

データファイルのデータは、テキストファイル(.csv、.tsv、.txt)やExcelファイル(.xlsx)、データベースのテーブルをインポートして、更新することができます。

更新するデータファイルを右クリックして「インポート」を選択すると、インポートダイアログが表示されます。更新の種類とインポートするデータを選択して実行すると、既存のデータファイルのデータを更新します。

< 更新の種類 >

追記 既存データファイルのデータに、インポートデータを追加します。
上書き インポートするデータと同一のデータ(レコード)が、データファイルに存在する場合は、既存データを上書きし、存在しない場合はインポートデータを追加します。
データを上書きする場合は、予めデータファイルの定義編集で、データ(レコード)を特定する列(主キー)を設定しておく必要があります。
入替 データファイルのデータを全て削除して、インポートデータを登録します。

データのクリーニング

ゆらぎのあるデータを書式統一するなどして、整形(クリーニング)します。

< クリーニングの主な内容 >

  • 書式の統一 (数値、日付、日時、時刻、郵便番号/電話番号、メールなど)
  • コードなどの桁数の統一 (前ゼロ埋め)
  • 全角/半角の統一、大文字/小文字の統一、余分なスペースの除去など

同じ構造のデータを、同じ内容で繰り返しクリーニングする場合は、最初のクリーニング時にクリーニング方法を保存しておくことができ(保存すると「クリーナー」という緑色のアイコンが作成されます)、次回以降はクリーニング方法を指定しなくても、自動でクリーニング実行することができます。

意図しないクリーニング処理でデータが更新されるのを防ぐため、クリーニング結果で、元のデータファイルを更新することはできません。クリーニング結果は、クリーニング対象とは別のデータファイルに保存されます。

<クリーニングの手順>

  1. データをクリーニングするには、データファイルを右クリックして「クリーニング」を選択し、クリーニング結果の保存先(データファイル)などの必要事項を指定して実行すると、クリーニングのための準備が始まります。

  2. クリーニングの準備が終わると、画面に準備完了のお知らせが通知されますので、通知のリンクを開くか、結果保存先のデータファイルまたは作成中のクリーナーを右クリックして「クリーニング指示」を選択すると、クリーニング方法(書式統一などのルール)を指示するための画面(クリーニング指示画面)が表示されます。

  3. クリーニング指示画面で、それぞれの列に対してクリーニング方法(書式の設定など)を指定し、[実行]ボタンを押下すると、指定した内容でクリーニングが開始されます。

  4. クリーニング処理が完了すると画面に完了通知が表示され、クリーニング結果がデータファイルに保存されます。また、クリーナー作成する設定をした場合は、ホーム画面にクリーナーが作成されます。

データの自動クリーニング

作成したクリーナーを使用して、データファイルを自動でクリーニングすることができます。

下記のいずれかの方法でクリーニングすると、クリーニング結果が指定したデータファイルに保存されます。

  • クリーニングするデータファイルを右クリックして「クリーニング」を選択し、使用するクリーナーと結果の保存先(データファイル)を指定して実行
  • クリーナーを右クリックして「クリーニング」を選択し、クリーニングするデータファイルと結果の保存先(データファイル)を指定して実行

自動クリーニングのルール変更

クリーナーの定義を編集して、自動クリーニングの方法を変更することができます。

クリーナーを右クリックして「定義編集」を選択すると、定義編集画面が表示され、各列のクリーニング方法を変更することができます。

鉛筆ボタンが表示されている項目は、変更することができます

データの加工/データビューの作成

別々のデータ同士を結合したり、不要な列やデータ(レコード)を除外するなど、データを加工することができます。

加工結果は、画面表示のほか、データファイルに保存したり、CSVファイルに出力することができます。
また、データを加工しても、元のデータが変更されることはありません。
データの加工方法を保存しておき(「データビュー」というオレンジ色のアイコンが作成されます)、エクスポートなどの際に、対象データの加工処理が毎回実行されます。

<データビューの作成手順 >

  1. 加工するデータファイルを右クリックして、「データビュー作成」を選択します。

  2. ダイアログで、加工方法を保存しておくための名前(データビューの名前)を指定し、[作成]ボタンを押下すると、加工内容を設定する画面が表示されます。

  3. 加工内容は、「ステップ」という単位で管理され、上のステップから順番に実行されます。
    加工内容を設定する画面で、[新しいステップ]を押下して、処理の種類(ステップの種類)を選択し、新しいステップを追加します。

    < ステップの種類 >

    結合 データ同士(データファイルまたはデータビュー)を横に結合して、1つのデータにします。
    統合 データ同士(データファイルまたはデータビュー)を縦に統合して、1つのデータにします。
    加工 列の値を置換したり連番を付与するなど、データを加工して、加工結果を新しい列に出力します。
    絞込 指定した条件に合致するデータ(レコード)のみを出力します。
    集約 データをグループ化したり、集計します。
    出力 不要な列の除外、列順変更、ソート順の設定などを行います。(一番最後に処理します。)
  4. ステップを追加すると、画面右側の操作スペースで、データの加工方法(操作)を設定することができます。

    設定した加工方法(操作)は、[確定]ボタンを押下して、ステップに加工方法(操作)を追加します。

    ステップの右上のボタンにカーソルを当てると、ステップのメニューが表示されます。
    メニューから、ステップの削除、複製、移動(処理順の変更)などを選択します。

    追加した加工方法(操作)は、アイコンの右端のボタンにカーソルを当てると、加工方法(操作)メニューが表示されます。
    メニューから、加工方法(操作)の削除、複製、移動(処理順の変更)などを選択します。

    <例1 別のデータと結合する(別のデータを横に結合する)場合(結合ステップを使用)>

    1)結合するデータファイル(データビューも可)を選択し、結合する条件を指定します。

    操作スペースの下に、結合元のデータ(右)と結合先のデータ(左)のサンプルデータが、それぞれ表示されます。

    • 結合後のイメージは、[操作後]タブを選択すると確認することができます。
    • 操作後に表示されているイメージは、サンプルデータです。全てのデータの加工イメージを確認する場合は、[実行]ボタンを押下すると、別タブに結果が表示されます。
      ※表示に時間がかかる場合があります。
    • 操作内容を変更した場合は、[再表示]ボタンでサンプルデータに反映させることができます。

    2)確定ボタンを押下すると、追加した結合ステップに、確定した処理のアイコンが追加されます。

    <例2 別のデータと統合する(別のデータを縦に統合する)場合(統合ステップを使用)>

    1)統合するデータファイル(データビューも可)を選択します。

    操作スペースの下に、元のデータ(上)と統合先のデータ(下)のサンプルデータが、それぞれ表示されます。

    2)元データと統合するデータの列をマッピングします。

    〜1列ずつマッピングする場合〜

    元のデータの列に対応する列を、各列のドロップダウンから選択するか、統合するデータの列を、元のデータの列にドラッグ&ドロップしてマッピングさせます。

    〜列の順番でマッピングする場合〜

    「自動設定(順序)」で、上のデータ(元のデータ)と下のデータ(統合するデータ)の列順が同じ列を、マッピングさせます。

    〜列の名前でマッピングする場合〜

    「自動設定(名前)」で、上のデータ(元のデータ)と下のデータ(統合するデータ)の列名が同じ列を、マッピングさせます。

    列順や列名が同じでも、データ型が異なる列はマッピングできません

    • 統合後のイメージは、[再表示]ボタンを押下すると、元のデータ(上のデータ)のサンプルデータに反映されます。設定を変更した場合も、[再表示]ボタンで、元のデータ(上のデータ)のサンプルデータに反映させます。
    • 表示されているイメージは、サンプルデータです。
      全てのデータを確認する場合は、[実行]ボタンを押下すると、別タブに結果が表示されます。
      ※表示に時間がかかる場合があります。

    3)確定ボタンを押下すると、追加した統合ステップに、確定した処理のアイコンが追加されます。

    <例3 日付計算や文字の置換など、値を加工して、結果を新しい列に出力したり、連番などの列を追加する場合(加工ステップを使用)>

    • 操作方法のドロップダウンリストから加工方法(日付計算、(文字の)置換など)を選択し、加工内容を指定します。
      操作結果は、[再表示]ボタンでサンプルデータに反映させることができます。
    • [確定]ボタンを押下すると、追加した加工ステップに確定した処理のアイコンが表示されます。

    • 絞込みステップや集約ステップも、同様の操作で設定することができます
    • 集約ステップのピボットは、[操作後]タブを押下すると、列を作成するためにピボットが実行されます
      ※実行には時間がかかる場合があります
    • ステップの実行順は、ドラッグ&ドロップで上下に移動させて入れ替えることができます
  5. 最終のステップとして、出力ステップを追加する必要があります。

    1. 出力列の選択、列順変更、出力列名の変更、ソート順の指定のうち、必要な設定を行います。
    2. )[確定]ボタンを押下して、設定を確定させます。

  6. [保存して閉じる]ボタンを押下すると加工内容が保存され、画面が閉じます。

    • 実行結果は、データビューをエクスポートしたり、データファイルに保存して確認、利用することができます
    • データビューを2次加工したり、データビューの結合先に別のデータビューを選択することも可能です

データの加工内容の変更/データビューの定義編集

データの加工内容は、データビューを右クリックして「定義編集」を選択すると、変更することができます。

データの出力

データファイルに保存されているデータやデータビュー実行結果は、CSVファイルに出力することができます。

データファイルやデータビューを右クリックして「エクスポート」を選択し、「ダウンロード」または「共有フォルダへ出力」 を選択すると、データがCSVファイルに出力されます。

自動実行処理の登録/ジョブの作成

データの登録や更新、データ出力などの処理を登録しておき、設定したスケジュールで定期的に実行したり、任意のタイミングで実行することができます。
※処理内容や、スケジュールを管理して自動実行するものを「ジョブ」(ピンクのアイコン)といいます。

<ジョブで自動実行できる処理>

データの登録、更新 プレロボからアクセス可能なフォルダ(共有フォルダ)に保存されたCSVファイルや、データベースのテーブルをインポートして、データファイルを新規作成または更新します。
データの整形
(クリーニング)
クリーナーを使用したデータの整形(クリーニング)を実行します。
データの出力 データファイルのデータや、データビューの加工結果を、プレロボからアクセス可能なフォルダ(共有フォルダ)にCSVファイルで出力します。
データ加工結果のデータファイル保存 データビューの加工結果をデータファイルに保存(データファイルを新規作成または更新)します。

複数の処理を、実行順を指定して登録することも可能です。

<ジョブの作成方法(例)> 〜ファイルをインポートしてデータファイルを更新 ⇒ 最新データでデータビュー実行し、結果を出力〜

  1. フォルダメニューから、ジョブのアイコンを選択します。

  2. 作成するジョブの名前を入力し、[作成]ボタンを押下すると、定義編集画面(ジョブの処理内容を設定する画面)が表示されます。

  3. 画面を右クリックして[追加]を選択し、実行する処理(データのインポート(更新))を設定します。
    処理の名前、処理の種類(データのインポート(更新)) 、更新先と更新方法、インポートするファイルを指定し、[確定]ボタンを押下すると、作成した処理のアイコンが画面に追加されます。

  4. 再度、画面を右クリックして[追加]を選択し、実行する処理(データのエクスポート)を設定します。処理の名前、処理の種類(データのエクスポート)、対象データビューなどを設定して確定すると、アイコンが追加されます。

  5. 処理の実行順(データファイルを更新→データビューの実行結果を出力)を設定するために、インポートのアイコンを右クリックして、[矢印の追加]を選択すると、矢印が追加されます。追加された矢印を、エクスポートのアイコンに繋げます。

  6. 保存すると、ジョブが作成されます。

ジョブの即時実行

ジョブを右クリックして、「実行」を選択すると、登録された処理が実行されます。

ジョブのスケジュール設定

ジョブを右クリックして「スケジュール設定」を選択し、ダイアログボックスで処理の実行スケジュールを登録すると、スケジュールに従って、処理が自動実行されます。

<登録可能なスケジュールの種類(実行種類)>

実行日時を指定 指定された日時に処理を開始します。(1度だけ実行されます)
実行間隔を指定 指定した間隔で定期的に処理を実行します。(x分間隔、x時間間隔、x日間隔)
例:2日おきに実行
週単位で指定 毎週指定した曜日に処理を実行します。
例:毎週月曜日と木曜日に実行
月単位で指定 毎月指定した日にちに処理を実行します。
例:毎月15日と月末に実行

画面通知

処理中に他の処理を行ったり、画面を閉じたりしても継続される処理をタスクと呼びます。タスクが完了したりエラーになったりすると、画面右下に通知されます。また、通知画面が閉じている場合でも、ヘッダの通知アイコンを押下すると、通知内容が画面右下に表示されます。

時計ボタンを押下すると、タスクの実行履歴が表示されます。(実行中のタスクを含む)

ユーザー設定

ヘッダの右端の歯車ボタンを押下し、「ユーザー設定」を選択すると、ユーザー設定画面が別タブに表示されます。
ログインパスワードの変更や、インポート/エクスポートのファイルフォーマットの初期設定などを行います。

フォルダ情報/オブジェクト情報の確認

フォルダやオブジェクトの基本情報は、フォルダやオブジェクトを選択すると画面下に表示されます。

フォルダやオブジェクトの情報は、^ボタン押下で基本情報を開いた時に最新化されます
(開いたままの状態や、タブの切り替え時には最新化されません)

オブジェクト共通機能

データファイルなどのオブジェクトは、複製したり、他のフォルダに移動させることができます。対象オブジェクトを右クリックし、メニューから操作を選択します。

  • 「移動」は、移動先にオブジェクトをドラッグ&ドロップしても実行できます
  • ごみ箱へもドラッグ&ドロップで移動できます(=削除)
  • オブジェクトには所有者、管理者などの権限があり、管理権限設定では管理者の設定が、所有者変更では所有者の変更ができます
    ※オブジェクトの権限については、ヘルプをご参照ください(ヘルプは、製品情報画面で確認することができます)

複数オブジェクトの移動、所有者変更、削除を一度に行う場合、ページヘッダで範囲選択モードに切り替え、オブジェクトを複数選択して操作します。

パラメータ使用時のデータビュー絞込条件実行変更

データビューの絞込み条件は、値や列の代わりに「パラメータ」という項目を設定しておくことで、定義編集して保存することなく、実際に画面を表示したりエクスポートする際に、条件の値を変更することができます。

< パラメータの設定方法 >

  1. 絞込ステップの絞込み値の右のレンチボタンを押下し、「新しいパラメータ」を選択します。

  2. パラメータの名前 (絞込みステップでパラメータを設定する時や、データビュー実行時、パラメータに値を入力する時に使用します。) を入力します。

  3. 値の初期値(実行時に条件を指定しない場合(ジョブの自動実行時など)に設定する条件の値)を指定し、[OK]ボタンを押下すると、作成したパラメータを、絞込みの値として設定できるようになります。

  4. 絞込み値の右のレンチボタンを押下し、「パラメータから選択」を選択します。

  5. 値のドロップダウンから、1〜3で作成したパラメータの名前を選択します。

  6. [確定]ボタンを押下すると絞込みステップに処理が追加され、エクスポート等のデータビュー実行時に、条件の値を実行者が変更することができます。

< パラメータが設定されたデータビューの実行(例) > 〜 検索条件の値(初期値) を変更してデータ表示する場合 〜

  1. パラメータ設定されたデータビューを右クリックし、「データ表示」を選択すると、ダイアログが表示されます。

  2. 設定済みの値(初期値)を変更する場合、初期値の右のレンチボタンを押下します。

  3. 入力切替メニューで、値を入力する場合は「値を入力」など、変更内容に応じてメニューを選択します。

  4. 値を入力する場合は検索条件の値を入力後、 [実行]ボタンを押下すると、指定の検索条件でデータビューが実行されます。

その他

1.データやデータの処理内容は、データファイル、クリーナー、データビュー、ジョブの各アイコン(オブジェクトといいます)で管理されます。

2.ほとんどの操作は、フォルダメニューか、オブジェクトを右クリックすることで開始できます。

まずはお試しください